博物館の入館受付 | 施設のための予約システム「RESERVA予約」

博物館の入館受付でRESERVA予約システムが選ばれる理由

お客様がご覧になる博物館予約システムの画面とともに、サイトでのご予約から来館までの流れをご紹介します。

お客様が博物館の予約の日をうっかり忘れてしまった！というようなことがないよう、前日にはリマインドメールでご連絡します（リマインドメールを送らない設定もございます）

RESERVA予約のサンプルサイトでは予約までの操作を実際に確認できます。
あくまでサンプルであり本当の予約は行われませんので安心してお試しください。

予約された情報を一覧で確認をしたい

予約管理でcsvファイルをダウンロードをしていただくと、入館の事前予約情報を一覧で確認し、データとして保存も可能です。

施設のご利用を忘れないように、お知らせを送ることはできますでしょうか。

リマインドメール機能の設定により、予約前日8時にお知らせが送信されます。前日に来館予約者さまへご利用についてのメールを自動送信します。

博物館の入館受付の際に、混雑緩和のため予約を承認制にして受け付けたい。

可能です。承認制機能を使うことにより、公開している枠に対して複数の入館事前予約の申し込みがあった場合でも、その中から承認した予約のみ受付られます。

どのようなシーンで活用することができますか。

不特定多数の来館者による新型コロナウイルス（COVID-19）の感染・拡散防止を目的として、事前予約制による観覧受付用の予約システムです。お知らせページもあるので注意事項をご案内したり、入館に際してのアンケート機能では事前に知りたい情報を、必要事項として記入していただけます。

予約状況のわかるカレンダーを博物館のホームページに埋め込んで公開したい

時間割形式でカレンダー表示に設定いただきますと、予約カレンダーをホームページに埋め込みができます。インラインフレームでの埋め込みを利用した場合は、表示サイズの調整なども可能です。