予約者情報カスタマイズ
事前に把握したい予約者の情報を質問項目として追加することができます。
予約者情報カスタマイズの特長
予約時の連絡先入力画面で
取得したい項目を設置できます
RESERVA予約システムでは、予約時に氏名(漢字)、氏名(カナ)、メールアドレス、電話番号が入力必須となっています。それに加え、定型項目として会社・組織情報、部門名、住所(会社)、住所(自宅)、郵便番号、生年月日、性別、会員番号を全ての料金プランで追加できます。店舗側は「いつ・だれから・どのメニューを」予約したのかリアルタイムに把握できます。
管理者が自由に項目を編集することもできます
項目は、住所や性別、生年月日などの定型項目だけでなく、自身で作成する新規項目も設置可能です。回答もラジオボタン、チェックボックス、テキスト入力などカスタマイズできます。さらに、回答を必須にするか、任意にするかも選択可能です。
予約者情報は管理画面で管理
情報の共有も編集も可能です
収集した顧客情報は、管理画面から確認可能です。予約者の情報が変わっても、かんたんに編集でき、スタッフ間での共有もスムーズです。
こんな人にオススメ
-
どの予約者が予約したのか判断できない
確実に相手を特定できる項目を追加することで、「いつ・だれから・どのメニューを」予約したのかリアルタイムに把握できます。
対象タイプ
サービス(指名あり)サービス(指名なし)スクール・アクティビティ施設予約イベント・セミナー宿泊施設予約
対象プラン
ゴールドプラン以上
※定型項目(会社・組織情報、部門名、住所(会社)、住所(自宅)、郵便番号、生年月日、性別、会員番号)はフリープランから追加可能です。